明けましておめでとうございます。

いやぁ　おひさしぶりでございます。
あまりにもほったらかしておりましたが、まだ生きております。

年末はあまりにの忙しさに気が狂いそうで、どんぶり勘定の得意な岡ひろみもさすがに、活用したことのない簡易スケジュール帳なるものを片手に行動しておりました。（あくまで簡易なのでそこらのメモ帳に20日、21日と書いたもの(^m^ )ですが。。。）

クリスマス会が2つも同時進行して両方とも買出しから、場所の準備からお昼の用意までやろうと思うとさすがにしんどかったわさ(＋д＋)

まぁ地獄の年末も終わり、今年は田舎にも帰らなかったのでお正月はゆっくりのんびりいたしましょう。φ(*＞з＜*)b

さてさて、おのぞさんからバトンなるものをいただいていたようです。
お題は「アルバイト」
学生時代にスーパーでバイトしてましたが、その前に和菓子屋さんで土日に半日だけアルバイトしてた。
これがまた半日店番してるだけで、帰りにお饅頭をもらえるし
日曜日の午後の時は残り物のケーキももらって、とってもラッキーなバイトでした。
普段はお客さんも少なくて、花見団子の串さしとか、ケーキの上のいちごちゃんに寒天を塗ったりしてたけど、さすがに12月はクリスマスケーキやらお正月用のお菓子やら忙しくて、冬休みは毎日働いてた。
クリスマスケーキは奥さんが家でスポンジを焼いてきて店長がクリームを塗って飾り付けをし私たちが売っていた。
その当時高校生だった私は奥さんを見て、「身重の体であんなにたくさんスポンジを焼いて運んで大変だわ」と思っていた。
あきらかにマタニティドレスのようなものを着てはった。
　
そして24日の帰りは一番小さいケーキだけどクリスマスケーキを丸ごともらって喜んで帰ったことを覚えてる。
ほとんど軒先と言っていいような場所だったので寒くて忙しかったけど経験の一つになって今も役立っていると思う

その後、3、4年たって久しぶりにその店の近くを通って中を覗いてみたら奥さんが相変わらずマタニティドレスをきていてました。(((!!(°□°ノ)ノ
ただ、太ってただけだったのね。。。。。。(￣▽｜｜｜

その店も不況のせいか閉めてしまって今はありません。
大川栄策似のおっちゃんはどうしてらっしゃるのでしょう。。。

そのほかにも数々アルバイトの思い出はありますが、私の青春のひとコマでした。

今まで日記を放置し放題放置していて、まわす方もいないのでバトンはまわすのはやめておきます。むかーしむかし流行った不幸の手紙も幸福の手紙もチェーンレターも誰にもまわしたことのない岡ひろみです。

おのぞさま、すいません。
また、これをきっかけに日記を再開o（＾o＾）oとはならないと思いますが、気が向いたら戻ってくるかも知れません。

今年もよろしくお願いします。